沖縄には色々な噂話がありますが、その中でも、怖い噂話は特に多いですよね。

沖縄旅行に訪れた人で、恐怖体験をして、ブログに書いて公開している人や、沖縄県内に住んでいて、たくさんの噂話を聞いたり、実際に体験したりしている人も多いようです。

怖い話や心霊スポット、心霊現象は、本土にもたくさんありますが、沖縄の怖い話は、一つの場所で、沢山の人が同じ体験をしていることから、信ぴょう性が非常に高いのも特徴です。

沖縄の怖い話だけを集めた、サイトや、動画、本なども出回っているほど、沖縄にまつわる怖い話は、噂話として広まっています。

なぜ、沖縄には、怖い話が多いのでしょうか。

それは、沖縄特有の歴史的背景が理由だと思います。

沖縄は、本土とは全く違った歴史的発展を遂げてきました。

琉球信仰や、シャーマン文化が根付いていて、元々、霊的なものと近い文化だったことも、沖縄に心霊にまつわる噂話が多いことと関係しているのかもしれませんね。

さらに、沖縄は、第二次世界大戦のとき、地上戦の戦場として、多くの人が死にました。

悲惨な死を遂げた多くの人々の魂が眠っている地ということで、沖縄には、戦争に関係する怖い話が沢山あるのです。

心霊スポットと呼ばれる場所は、ほとんどといっていいほど、戦争で多くの人が亡くなった場所です。

例えば、自分の本心に反して、集団自決を強いられた人々の魂が今もそこで悲痛な叫びをあげているのです。

興味本位で聞いたり、語ったりするには、あまりにも危険で、信ぴょう性があり過ぎる話が多く、地元の人は、あまり、怖い話を本土の人にしないそうです。

なんとなく、気持ちはわかりますよね。

霊というのは、この世に未練があったり、何か伝えたいことがあったり、怒っていたりするものであると考えられますよね。

戦争は、沖縄に深い悲しみを与えただけでなく、霊たちにも心残りを与える本当に最悪なものなのです。

沖縄の人々が戦時中、どれだけ残酷な目にあった来たかと思うと、心霊現象や心霊スポットがたくさん存在することにも納得ですよね。

心霊スポット好きで、興味本位で行ってみたい、と、沖縄に興味を持つ人も居るかもしれませんが、冷やかしのような遊び半分の気持ちで行くのはやめましょう。

戦争で亡くなった人々へ、安眠してほしいという気持ちと、敬意をもって、しっかりと下調べをしたうえで訪れることをお勧めします。

面白半分で、沖縄の怖い話を検証しようとすると、二度と戻ってこられないようなこともあるかもしれませんよ・・・。

 

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